松浦

オープニングスタッフで1から売り場をつくる

生活に近いエブリイだから安心

エブリイで働く前は、フリーターをしていました。家の近くにエブリイができるということで、オープニングスタッフとして求人に応募しました。今働いているエブリイができる前から買い物で利用していたこともあって、お店の雰囲気がわかって応募しやすかったです。オープニングスタッフということで、先輩後輩なく働けそうというのもポイントが高かったです。

自分で作ったものを売りたい

スーパーの中でもエブリイを仕事として選んだ理由は、他の会社にはない部門があるからでした。例えば、ベーカリーとか、対面式の惣菜、お寿司をつくる鮮魚コーナーなど。ただ並べて売るのではなく、作って売るという部門で働きたかったんです。その中でもベーカリーはイメージ的に楽しそうなので、ベーカリーで部門希望を出しました。

売り場を自分達で作れる

スーパーのパンや惣菜ってどこでも同じだと思うのですが、エブリイは違っていて各店舗でオリジナルの商品があるんです。オリジナル商品は自分達で考えることができて、季節によってベーカリーの担当のみんなで、どんな商品を作るか相談して商品開発をするんです。例えば、秋には栗やイモを使った商品を考えています。エブリイの他の店舗のレシピを見られるシステムがあるので、それも参考にしています。パート・アルバイトでも店舗の商品開発を任せてもらえるお店ってなかなか無いんじゃないでしょうか?

評価Aが目標

エブリイでは部門毎に年に1回、希望すれば受検できる技術試験があります。ベーカリーなら、基本のパン10品目がきちんと焼けるかどうかという試験です。項目も細かくて、整形、焼き加減、大きさ、発酵の技術などが評価されます。前回のテストでは、あと2点足りず、最高評価のAが取れずB評価になってしまいました。お給料にも反映されるので、来年こそは最高評価のAを取りたいと思っています。

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